街のコンコース

 

地域の憩いの場であった食堂が閉店したため、それを町の拠点として生き返らせる。気軽に立ち寄れることを重視し、駅のコンコースのような、北国ながらも半外部の憩いの場を提案した。(清正崇と共同)