配筋検査(4次打設)
配筋検査(4次打設)
土圧を受ける350mm厚、高さ2586mmの側壁コンクリートを打設するので配筋検査。前回のナナメ床が綺麗に打ち上っているのを確認して、嬉しい。鉄筋が込み合っている所の下はコンクリートの回りが悪いので壁バイブも使うとのこと。草薙さんとカレー屋小松で昼食後いったん解散。
2017年5月9日火曜日
秩父宮公園で一服。昭和天皇の弟宮の住宅はたたずまいは民家風で真西に富士山を望む高台にある。居間のソファのカラーリングが好印象で、裾野タナカ邸の家具のヒントになる。ソファーだけがカラフルなのもありかも。
その後、宝永技建にて打ち合わせ。屋根は瓦棒葺きから縦ハゼに変更決定!